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【1 Hotel Tokyo】憧れの1 Hotelが東京に。自然×ラグジュアリーな誕生日ステイ|2026年3月

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AKI
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こんにちは、AKIです。今回は、2026年3月にオープンしたばかりの1 Hotel Tokyo(ワンホテルトウキョウ)に宿泊してきました。

実は、海外の1 Hotelの雰囲気が大好きで、自宅のアンティークインテリアの参考にしているほどです。そんな憧れのブランドがついに日本初上陸ということで、誕生日のお祝いを兼ねて夫と泊まってきました💓

東京に住んでいるからこそ、近場でサクッと非日常を味わえるのが都内ホテルステイの魅力です。身体を癒す、束の間の大人のご褒美ステイです。
【2026年3月】

1 Hotel Tokyoとは?

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国  :日本🇯🇵
場所 :東京都港区赤坂二丁目17番22号 赤坂トラストタワー 38〜43階
行き方:東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」駅 直結
開業日:2026年3月5日
客室数:全211室
公式HP:https://www.1hotels.com/ja/tokyo

「1 Hotels(ワンホテルズ)」は、2015年にマイアミとニューヨークで誕生したサステナブルラグジュアリーホテルブランドです。世界で13番目のホテルとして、2026年3月5日に東京・赤坂に開業しました。アジア初進出です✨

全211室で、赤坂トラストタワーの38〜43階という高層に位置しています。皇居外苑、東京タワー、都心のスカイラインを一望でき、”天空のサンクチュアリ”と呼ばれるのも納得の眺望でした。

「自然との共生」をコンセプトに、バイオフィリックデザインを取り入れた館内は、再生素材や自然素材がふんだんに使われています。ワインボトルを再利用したグラスや、全客室に浄水システムを導入してプラスチックボトルを一切使わないなど、細かいところまでサステナブルが徹底されています。

行き方

東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王」駅に直結しています。都内在住の方なら、電車だけで気軽に行けるのが嬉しいポイント。雨の日でも濡れずにホテルに到着できます。
ホテルのエントランスは1階にあり、屋外にはグリーンウォールが目印。エレベーターで38階のロビーに上がると、緑と木の温もりに包まれた空間が迎えてくれます。

チェックイン

1hoteltokyo38階のロビーでチェックインしました。自然光が差し込む開放的な空間で、館内のいたるところに植物や木材が使われています。

宿泊料金

予約した部屋:Garden Two Doubles

項目料金
1泊の室料(Room Total)¥146,400
税金(Taxes)¥39,396
合計(Total for This Stay)¥185,796

今回、誕生日での利用ということをお伝えしていたところ、お部屋をアップグレードしていただきました💓また、宿泊プランにはWelcome Gift + Daily ¥10,000のクレジットが付いていました。

お部屋(スカイラインラウンジ ツインルーム)

予約時はGarden Two Doublesでしたが、誕生日での利用ということでアップグレードしていただけました。

アップグレード後のお部屋は「スカイラインラウンジ ツインルーム(クイーンサイズベッド2台)」。クイーンサイズのベッドが2台にソファースペースがあり、41平米ありGarden Two Doublesよりもゆったりした造り。ソファーに座ってのんびりできるスペースがあるのは嬉しかったです。

寝心地が抜群だったベッド

そして何より、ベッドが抜群に良かったです。日本のラグジュアリーホテルではシモンズのマットレスが定番ですが、1 Hotel Tokyoは米国の「Beautyrest®(ビューティレスト)」を採用しています。ポケットコイルのしっかりしたサポート感がありながら、体が沈み込みすぎない絶妙な硬さ。Dual Cool™ファイバーという冷却素材が使われているそうで、寝ている間も蒸れにくく、朝までぐっすり眠れました。

ちなみにこのマットレス、1 Hotelsの公式オンラインショップで購入できます。$2,325〜(約35万円〜)とお値段は張りますが、あの寝心地を自宅に持ち帰れると思うと気になります。

▶ 1 Hotels公式ショップ:https://shop.1hotels.com/collections/sleep-collection

ウッディで温かみのあるインテリア

お部屋に入った瞬間、まず感じたのは木の香りと温もり。そして驚いたのが、部屋の中に本物の木があること。ウッドの棚の上にすっと佇む木は、照明に照らされて壁に葉の影を落としていて、まるで小さな森の一角にいるようでした。ホテルの客室でこんな光景はなかなか見たことがありません。フェイクグリーンではなく本物の植物がある空間は、やっぱり空気感が違います。


客室にはあちこちにグリーンが置いてありました。自然素材が丁寧に配置されていて、まさに「自然にインスパイアされたラグジュアリー」という言葉がぴったりでした。

自宅のインテリアは海外の1 Hotelを参考にしているのですが、実際に泊まってみるとやっぱりこの温かみのあるウッディな高級感がたまらないです。

そしてこのホテル、至るところに遊び心のあるメッセージが散りばめられているんです。

ルームウェアのタグには「WRAP UP WIND DOWN / everything else can wait(くるまって、くつろいで。他のことは全部あとでいい)」の文字。

コーヒーマシンの横に置かれたナプキンには「GET BREWING」と書かれていて、開くとコーヒーの淹れ方が書いてある。しかもその上には「SOME OF THE BEST IDEAS are found scribbled on the back of a napkin(最高のアイデアは、ナプキンの裏の走り書きから生まれる)」というメッセージまで。↓

ひとつひとつは小さなことなのですが、ふと目に入るたびに「あ、いいな」と思わせてくれます。ただ泊まるだけでなく、滞在そのものが心に余白をくれるような感覚。こういうところに、このホテルの哲学が表れているなと感じました。


不要な衣類を簡単に寄付することもできます。

1 Hotel Tokyoのすごいところは、サステナブルを掲げていながら一切「我慢している感」がないこと。再生素材を使ったインテリアなのにチープさは皆無で、むしろ手仕事の温かみが加わってより上質に感じます。プラスチックボトルを廃止しても客室には浄水システムを完備、アメニティはバンフォードのオーガニック製品。「環境に配慮しています」と謳いながらどこか物足りないホテルも正直ありますが、ここは違いました。サステナブルだからこそ贅沢、という新しいラグジュアリーのかたちを体感できます。

バスルーム・アメニティ

バスアメニティは英国発のオーガニックライフスタイルブランド「bamford(バンフォード)」のプロダクトです。詰め替え可能な大型ボトルで提供されていて、サステナブルへの配慮が感じられます。

コットンパッドや綿棒、シャワーキャップ、ソーイングセットなどの小物も、ここではただのアメニティでは終わりません。それぞれのパッケージに「他の使い道」が書かれているんです。たとえばコットンパッドには「ドリンクコースターとして」「靴磨きとして」「ドールハウスのラグとして」、シャワーキャップには「カメラカバーとして」「自転車のサドルカバーとして」など。思わずクスッと笑ってしまうものから、なるほど!と思うものまで。捨てるのではなく「別の使い方を考えてみて」という姿勢が、1 Hotelsらしいなと思いました。

そして、ヘアケアとボディケアにバンフォード製品が採用されているとのことで、滞在中ずっといい香りに包まれていました💓

誕生日のWelcome Gift

1hoteltokyoのウェルカムギフト1hoteltokyoのウェルカムギフト

宿泊プランにはWelcome Giftが付いていましたが、今回は誕生日での宿泊だったので誕生日バージョンのWelcome Giftを用意してくれていました。嬉しいサプライズです。ケーキ美味しかったです💓

インルーム朝食(和食膳)

Daily ¥10,000のクレジットは、インルーム朝食の和食膳に使いました。
お部屋でゆっくりいただく和食膳は、朝から贅沢な気分。このウッディな空間で、東京の景色を眺めながらいただく朝食は格別でした。

夫と二人でのんびり過ごす朝の時間が、何より贅沢でした。コーヒーポットも持ってきていただきました☕️

バンフォード ウェルネス スパ|ゼラニウム ボディ トリートメント

バンフォード ウェルネス スパバンフォード ウェルネス スパ

Bamford Wellness Spa(バンフォード ウェルネス スパ)
場所:38階
営業時間:スパトリートメント 11:00〜20:00
公式HP:https://www.1hotels.com/ja/tokyo/do/bamford-wellness-spa

38階に位置するスパは、英国発のオーガニックブランド「バンフォード」と1 Hotelsのグローバルパートナーシップにより、日本で初めて展開するスパです。トリートメントルームはシングル4室、カップルルーム1室。

項目内容
コース名Geranium Body Treatment(ゼラニウム ボディ トリートメント)
施術時間90分
料金¥43,000(税サ込)

ホテル宿泊で最も楽しみにしていたのがスパです。このスパの特徴であるゼラニウムはバンフォードのシグネチャーの香りです。創業者のキャロル・バンフォードが幼少期から愛してきた香りで、温室では112種類以上のゼラニウムを栽培しているのだそうです。

まず最初の工程は、ゼラニウム ボディ ポリッシュ(シュガースクラブ)を使った全身のエクスフォリエーション(角質ケア)。シュガーベースのポリッシュで肌を磨いていくのですが、これが垢すりのようにしっかりめの力加減で、正直痛かったです。笑
でも、スクラブを洗い流した後の自分の肌に驚きました。ツヤッツヤです。自分の肌じゃないみたいにすべすべになります。

その後は、ゼラニウム ボディ オイルを使った優しいマッサージ。背中を中心にじっくりと身体の緊張をほぐしてもらいました。ゼラニウムの香りに包まれながら、じんわりとリラックスしていく感覚がたまりません。最後はインディアンヘッドマッサージで心を静めて、施術が終了。

今までたくさんのホテルスパを体験してきましたが、「しっかり効かせるスクラブ」と「優しく癒すマッサージ」のメリハリがあって、とても好きなトリートメントでした💓

最後にくつろげるスペースに案内してもらい、ドリンクやドライフルーツをいただきました。気持ちよさと体のすべすべの余韻に浸っていました。そして誕生日ということでプレゼントもいただきました🥰💚↓


大好きになったゼラニウムの石鹸だそうです。さっそく使っています🤍ゼラニウムの香りにハマりそうです。

プール・ハマム

プール
場所:38階
営業時間:毎日 6:00〜21:00(16歳以上の大人)/9:00〜16:00(4歳〜16歳)

18メートルの温水プールは、天然素材と柔らかな光が調和する静かな空間です。バルコニーにもベンチがあり、自分のペースでくつろげます。泳いだ後にプールサイドでぼーっとする時間が最高でした。


ハマムルームもスパの奥にあり、45℃の低温ミストサウナにはゼラニウムの香りが漂っています。スパのトリートメントでもゼラニウム、ハマムでもゼラニウム。1 Hotel Tokyoに滞在するとゼラニウムの香りが身体に染み込むほど、いたるところにバンフォードの世界観が広がっています。


プールで泳いだ後にハマムで温まる贅沢な流れ。身体がぽかぽかになりました。

Spotted Stone(バー)

50種以上のジンをラインナップしたバー「Spotted Stone(スポッテッド ストーン)」。このホテルの象徴とでもいえる場所だと思います。ボタニカルや蒸留技法ごとに空間がキュレーションされていて、お酒好きにはたまらない空間だと思います。

チェックイン時にミッションカードをいただいたのですが、これを持っていくとバーで1杯無料でいただけました。1 Hotelsらしいユニークな仕掛けですよね。(ミッションカードの写真を撮り忘れてしまいました)

今回はノンアルコールジンでモクテルを作っていただきました。50種のジンライブラリーがあるだけあって、ノンアルでも本格的。お酒を飲んでいるかのようでした。高層階から東京の夜景を眺めながらいただく一杯は、特別な気分にさせてくれます💓

ラウンジ・カフェ

ロビー階にあるラウンジでカフェ利用しました。大きな窓から太陽の光がたっぷり入って、とても居心地の良い空間でした💓明るい自然光の中で飲むコーヒーは、それだけで贅沢です。

また会議室側に足を運ぶと、東京タワーが見えるスポットがあります。宿泊の際にはぜひチェックしてみてください。

1 Hotel Tokyoに宿泊して

ずっと憧れていた1 Hotelにようやく東京で泊まることができました。自然素材に囲まれたウッディで温かみのある空間は、まさに想像通り、いや想像以上。部屋に本物の木があるホテルなんて初めてで、自然の中にいるような居心地の良さが印象に残っています。

特にバンフォードのゼラニウム ボディ トリートメントは忘れられません。スクラブの後のツヤツヤ肌には本当に驚きましたし、全身の疲れがじんわりほぐれていく感覚はご褒美そのものでした。今までたくさんのスパを体験してきましたが、かなり上位に入る体験です。

「サステナブル」と聞くとどこか質素なイメージを持たれがちですが、1 Hotel Tokyoはその真逆。環境に配慮しながらも、ゲストの体験はとことん豊かに。

東京に住んでいると、ホテルステイは「わざわざ遠出しなくても非日常を味わえる」贅沢な選択肢です。溜池山王駅直結という好立地で、仕事帰りや週末にサクッとバーに行けるのも1 Hotel Tokyoの魅力です✨

記念日や誕生日、頑張った自分へのご褒美に。自然とラグジュアリーが融合するこの空間で、大切な人とゆっくり過ごす時間をおすすめしたいです。

薬剤師 / 旅行ライター SONY α6700
AKI
【これでホテル選びはもう迷わない】30代夫婦による実際に泊まったホテルを発信している、ホテルステイ好きOLです。Instagramに写真をたくさん載せているので、ぜひご覧ください!
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