出産・育児

【愛育クリニック産後ケア】和モダンで2泊3日の宿泊レポ|2026年2月

AKI
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こんにちは、AKIです。2026年1月に第一子の男の子を出産しました👶生後1ヶ月で利用した都内の産後ケアについてレポしていきます。

産後1ヶ月、慣れない育児と睡眠不足でからだはボロボロでした。そんなときに利用したのが、愛育産後ケア子育てステーション「リトリートテラス」の宿泊型産後ケアです。

妊娠当初、いたるところで「産後はどうするのか」「頼れる人はいるのか」「旦那さんは育休取るのか」と助産師さんに聞かれます。(本当に色んなところで聞かれました!)

私は実家が遠方で、夫も育休を取りませんが、なんだかんだいけるだろうと軽い気持ちでいました。江東区の保健所の助産師さんや、産院の助産師さんに産後ケアの話を伺いました。他にも東京都や区の支援を利用するように教えていただきました。

出産してみると夫婦2人で慣れない育児はとても大変でした。産後1ヶ月で利用した産後ケアは本当に利用価値の高かったので、みなさんに全力でおすすめしたいです。

予約は争奪戦で有名なこの施設ですが、愛育産後ケアをレポしていきます💓

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愛育産後ケア子育てステーションとは?

愛育産後ケア子育てステーション「リトリートテラス」は、東京都港区南麻布にある愛育クリニックの4階に位置する、産後ケア施設です。

同グループの愛育病院・愛育クリニックのバックアップ体制があるので、医療面でも安心感が段違いでした。助産師さんや看護師さんが24時間体制で、母乳相談からベビーの預かりまで手厚くサポートしてくれます。

施設の場所・アクセス

📍 〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8 愛育クリニック4F

東京メトロ日比谷線「広尾駅」 1番または2番出口から徒歩約8分
東京メトロ南北線・大江戸線「麻布十番駅」 4番出口から徒歩約15分(※坂があるので産後のからだにはちょっとハード)
都バス「愛育クリニック前」 下車すぐ目の前
有栖川宮記念公園のすぐそばという閑静な立地で、広尾・麻布エリアの落ち着いた街並みに包まれています。

今回はまだ生後1ヶ月ということで一緒におでかけをしたことがなかったので、タクシーで移動しました。タクシーで来る人が多いようです。

利用した部屋について

リトリートテラスには4種類のお部屋があり、すべて個室です。どのお部屋もホテルライクな上質な空間で、産後のからだを休めるのにぴったりです。

※2026年2月時点
① スタンダード(約21㎡)

ベッド: シングル
設備: シャワー、トイレ
追加料金: なし
ポイント: 最もリーズナブルなお部屋。アメニティやタオル、おむつなどの用意はないので持参が必要です。1人で過ごすには十分な広さ。最も予約が激戦のお部屋です。

② スタンダードプラス(約21㎡)
ベッド: シングル
設備: シャワー、トイレ
追加料金: 11,000円/日(税込)
ポイント: スタンダードと同じ広さですが、アメニティ・部屋着・タオル・赤ちゃんのおむつ&おしりふきが備え付け。荷物を減らしたい方にはうれしいお部屋。こちらも予約争奪戦の人気部屋です。

③ 和モダン(約28㎡)← 私が泊まったお部屋!
ベッド: セミダブル
設備: シャワー、トイレ、電子レンジ
追加料金: 22,000円/日(税込)
ポイント: ゆとりのある28㎡でセミダブルベッド。アメニティ類もすべて揃っていて、ほぼ手ぶらで入所できます。スタンダード系と比べると比較的予約が取りやすいです。

④ スーペリア(約31㎡)
ベッド: セミダブル
設備: 楽湯機能付バスタブ、トイレ、電子レンジ
追加料金: 33,000円/日(税込)
ポイント: 全室で最も広く、唯一バスタブ付き!こちらも比較的予約が取りやすいお部屋です。

私は、和モダンに宿泊しました。


部屋に入ると左手にはソファーと椅子と机、右手には畳に布団が敷かれています。


寝るスペースは広く、ごろごろできます。畳に座ったり荷物を広げたりと、畳スペースは1人では余るくらいでした。


クローゼットには服や荷物を収納するスペース、電子レンジや小さい冷蔵庫もあります。部屋着やふかふかのスリッパもあるので、館内にいるときは部屋着を着て、スリッパで過ごしていました。


個室のような感じで、作業できるスペースがあります。私はここで母子手帳を書いたり、内祝いを考えたり、ブログを書いたり色々作業していました。(休め〜〜〜!と自分に言いたい)


授乳時間になるとスタッフからインターフォンで呼ばれて、授乳クッションを持ってベビールーム向かいます。母乳ママに優しいドリンクもあり、試してみました。ハーブティーが好きでした💓


洗面台はトイレとシャワーも分かれています。共同の浴槽もありますがシャワーがあったので利用はしませんでした。

シャンプー・リンスーのアメニティーはPOLAでした。また、2日目の清掃では部屋着とスリッパも新しいのをもらえ洗面台に置いてありました。

部屋着やアメニティーは和モダンのプランです。

宿泊予約は本当に争奪戦

愛育の産後ケアは、予約が争奪戦とよく聞いていましたが、本当にそうでした。

予約は利用希望日の1ヶ月前(愛育病院で出産した方)、または3週間前(それ以外の方)の午前9時からWebで受付開始。スタンダードやスタンダードプラスは、予約開始から1分ほどで埋まってしまうこともあるそうです。ググればみなさん色々と対策しているようですね。

私はどうしてもこの日に宿泊したかったので、思い切って和モダンを選びました。和モダンやスーペリアはお値段が張る分、比較的空きがある印象です。(2026年2月時点)

またイベントがあるときも空いているイメージがあります。イベントはお家で過ごす家庭が多いからでしょうか。(産前産後から予約ページをよく睨めっこしていました!)

【2泊3日】私の滞在スケジュール&感想

実際にどんなふうに過ごしたのか、3日間のリアルなスケジュールをまとめました。これから利用する方の参考になればうれしいです!

外出も2時間までなら可能ですが、身体がへとへとだったので外出はしませんでした。

📅 DAY 1|チェックイン日 ─ やっと来れた、、、

13:30 チェックイン
14:00 お部屋で一息。入所時の説明・体調確認
18:00 他のママさんと一緒に夕飯
チェックインチェックイン
愛育産後ケアの夕飯愛育産後ケアの夕飯
ロビーラウンジロビーラウンジ
愛育産後ケア施設からいただいたスタイ愛育産後ケア施設からいただいたスタイ

DAY1の感想
産後ケアの入所をずっと楽しみにしていました。ロビーでウェルカムドリンクのお茶をいただき、ここまでよく頑張ったとほっとしました。チェックイン後、さっそく助産師さんに母乳育児の相談をしました。母乳育児をしているものの正直自信がなくて不安だらけだったのですが、授乳のポジショニングから赤ちゃんの飲み方まで丁寧に見てくださって、「体重もしっかり増えているので大丈夫ですよ」と言っていただけたときは本当に安心しました。

私の胸の張りをとても心配いただき、この胸で頑張って飲んでいた息子と、私に優しく励ましてくださりました。毎回の授乳に精一杯だった私は、胸の現状に気づけませんでした。そして、ケアをしっかりしていただきました🥹💓

ミキハウスのスタイを2ついただきました✨いくつかの中から選ぶことができます。

入所日の食事は夕食からの提供です。この日は希望制で他のママさんとロビーラウンジでご飯を食べながらお話しすることができます。同じ時期に出産したので、初めましてですが戦友のような気持ちになりました。みんなの話が「そうそう、わかる〜」

夜はベビーをベビールームに預けて就寝。「いつでも預けてくださいね」とスタッフの方が声をかけてくださって、遠慮せずにお願いできました。授乳の時間以外は、ベビーを見てくださるのでとても安心して眠ることができました。

📅 DAY 2|自分のメンテナンスの日

7:50 部屋で朝食
11:00 皮膚科(自由診療):マッサージピール&エレクトロポレーション
12:00 部屋で昼食
15:00 おやつタイム
15:30 オプション:リンパマッサージ
18:00 部屋で夕飯
愛育産後ケアの朝食愛育産後ケアの朝食
愛育産後ケアのおやつ愛育産後ケアのおやつ
愛育産後ケアの夕飯愛育産後ケアの夕飯
愛育産後ケアの肌着愛育産後ケアの肌着

DAY2の感想 
2日目は自分メンテナンスをした1日でした。まず午前中に愛育クリニックの皮膚科でマッサージピールとエレクトロポレーションを受けました。どちらも自由診療の施術です。施術数日後、肌のトーンがパッと明るくなりました。(←お宮参りの写真映りが想像以上に良かったです✨)産後ケアの滞在中に同じ建物内の皮膚科を受診できるのは、愛育ならではの大きなメリットだと思います。

午後はお部屋でお昼寝をして、おやつをいただいた後にリンパマッサージへ。産後のむくみと抱っこによる肩こり・腰痛がひどかったのですが、約1時間半たっぷり施術していただいて、からだの巡りが良くなるのを実感しました。施術中はもちろんベビーを預かってもらえます。からだがスッキリ軽くなって、夕食がいつも以上においしく感じました。

愛育産後ケアの肌着が2026年2月にリニューアルしたようです。とても可愛いです🥰

この日は「こんなに自分のために時間を使っていいの?」と思うくらい贅沢な1日となりました。

AKI
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マッサージではよく寝る私が、今回はずっとベビーのことから頭から離れませんでした。これが母になったということですかね。

📅 DAY 3|最終日 ─ 名残惜しいけど、リフレッシュして帰宅

8:00 部屋で朝食
10:00 ベビーの皮膚科受診
11:00 チェックアウト
愛育産後ケアの朝食愛育産後ケアの朝食
備え付けの部屋着備え付けの部屋着

DAY3の感想
最終日はあっという間。朝食を食べて荷物をまとめたら、チェックアウト前にベビーの皮膚科を受診しました。新生児の肌トラブルは気になっていたものの、自宅から赤ちゃんを連れて皮膚科に行くのはなかなかハードルが高くて後回しにしていたので、滞在中に同じ建物内で診てもらえるのは本当にありがたかったです。

11時にチェックアウト。たった2泊3日でしたが、からだもこころもしっかりリフレッシュできて、「よし、また育児がんばろう」と前向きな気持ちで帰ることができました。

食事について

3食+15時のおやつ付きです。バランスの取れた産後のからだにやさしいお食事で、これがまた楽しみの一つでした。入所日は夕食から、退所日は朝食までの提供になります。また、おやつは丸1日いるときだけ食べられます。クリスマスやバレンタインなどイベントがある日はイベントにちなんだデザートが食べれるようです。

母乳育児のためにも栄養バランスは大切だと分かっていても、自宅だとなかなか手が回らないので、きちんとした食事を出していただけるだけでありがたかったです。少しでも見習って食生活を見直していきたいと思います。

気になる費用について

基本料金(2泊3日) 105,000円
和モダン追加料金(22,000円×3日) 66,000円
江東区の産後ケアの助成金 91,500円
→79,500円

オプション
・全身リンパトリートメント 90分/15,400円
・皮膚科施術 25,300円

妊娠当初から産後ケアに区から支援があると助産師さんに教えてもらい、絶対活用しようと思っていました。助成金を使用しても、正直安い金額ではありません。でも、産後のボロボロの状態で、からだを休めて、プロに赤ちゃんを見てもらいながら眠れて、母乳の相談もできて、お肌のケアまでできてと考えると、利用してよかったと心から思っています。

※助成金は自治体によって異なります。

産後ケアを利用してみた感想

産後ケアは「贅沢」じゃない、「必要なケア」でした。江東区の助成や周知のおかげで利用しやすかったです。もっと日本中で使いやすくなり、広まればいいなと思いました。

予約争奪戦は大変ですが、和モダンやスーペリアなら比較的空きがあるので、「この日に行きたい」というこだわりがある方はぜひ検討してみてください。お値段は張りますが、それだけの価値があるお部屋です!

産後ケアを迷っている方の参考になればうれしいです☺️

施設情報
施設名:愛育産後ケア子育てステーション リトリートテラス
住所:〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8 愛育クリニック4F
電話:03-5860-2381(平日 9:00〜16:00)
公式サイト:https://aiikustation.com/

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薬剤師 / 旅行ライター SONY α6700
AKI
【これでホテル選びはもう迷わない】30代夫婦による実際に泊まったホテルを発信している、ホテルステイ好きOLです。Instagramに写真をたくさん載せているので、ぜひご覧ください!
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